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●ギアナ高地/ベネズエラ
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2005年8月 【地図】 【旅行日程】 【装備品】 何度かロマイラ山トレッキングツアーを申し込んだが人が集まらず状態。とりあえず行っとこうと思い申し込んだ。なんせジャングルは初めてで持ち物が気になる。なぜかというと家では必ず蚊に刺される。現地では腫れまくるのではといろいろ用意した。いずれは行くトレッキングの予行演習になるかな?!。 |
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▽ 2日目(8/7)、カラカス~サンタエレナ?/プエルトオルダスで足止め 朝、ホテル部屋から小鳥発見。早速カメラに納めておいた。下を見るとホテルのプールでまた誰か泳いでいる。そそくさと朝食を済ませた。やっぱり南国。ちょっと蒸し暑い。名古屋に近いな。 |
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| 空港では個人で両替をしている人がいてこちらがレートがいいとのことで両替、US$10=22000Bs(ボリーバル)。しかし、小額紙幣が少なく近くの売店で1300Bs(後で気づいたが自販機では1200Bsだった)で水を買って細かくした。結局、この後、US$1があれば買い物に困らなかったので無理に両替は必要なかった。 |
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| 定刻ちょっと遅れでプエルトオルダスに出発。プエルトオルダスについて今後はルエパ空港行きのチャーター機を待つ。しかし、こない!。どうも天候が悪いらしい。確かに暗雲も見えている。少し時間がかかりそうとのことで空港内で昼食!【レシピ】。 やっと我々のチャーター機が来たがパイロットはうろうろしているだけでなかなか出発しない。しばらくしてやっと出発しそうだということで滑走路入り口まで降りていった。が。ここでまた待ちぼうけ。どうもルエパ空港の天候が悪いとのことらしい。しかし状況が分からない。あとで分かったがルエパ空港は滑走路だけでなにもないので正確な情報が把握できなかったのだ。携帯電話もつながらないところらしい。現地で待っているガイドにももちろん連絡不可能!。パイロットは航空会社の許可が無いと飛べない( 飛ばない飛行機はただの豚だっ!)と言い張るばかり。何機かは離陸しているので余計いらだつ(もっとも行き先は違うのだろうけど)。現地ガイドは緊迫感無し、お国柄だね!。最後は、現地ガイドの No way to go! の言葉で沈黙。結局、夕刻になって急遽ここでホテルを確保することに!。明日からの予定も大きく変更となる。とにかく待ち疲れた。 |
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| 泊まったホテルはバスですぐ。ホテル敷地からジョビスナーの滝が見えるなどちょっといいところだ。ジェットパイロットも泊まっているようなのでいいホテルらしい。 | ![]() |
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| ▽ 3日目(8/8)、プエルトオルタス~サンタエレナ~カバナヤン 朝、ホテル内を散歩。プールサイドで一羽と滝の前の川?辺リでギャーギャー鳴いていた黒い鳥を更に発見、でも名前が分からない!。どこかでまた鳥類図鑑を探さないと...。 |
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| 一抹の不安の中、再度プエルトオルダス空港へ。今度は別会社をチャーター(カラカスなど大きな都市間は定期便?があるがそれ以外はすべてチャーターが基本らしい)。ちゃんと来てくれたがまたも出発でもたもた!。不安が募る。しかしやっと飛んでくれた。添乗員さんは速攻で爆睡状態。 ▽ギアナ高地 しばらくするとテプイが右(右の方がいい席でした)に左に見えてくる。天気が今イチだ。ギアナとは”水の国”という意味だが、年間降水量が多いせいだ。天気ばかりは運次第。しばし、窓の外を眺めている。 だんだん高度を落としてあちこち旋回しはじめた、サービスか?。いつまでたっても滑走路が見当たらない。あちこち旋回しかなり丘に近づいたりしている!?。おかしい!。なんとブラジル側に来過ぎていたらしい!(お前もかブルータスって言いたくなった。ガス欠大丈夫か?)。しばしうろうろした後やっと滑走路発見!。なんとか無事サンタエレナについた。 |
![]() この機体は豚ではなかった! |
| ▽ サンタエレナ やっと現地ガイドと合えた。昨日は待ちぼうけご苦労様。 ここでは軍隊詰め所で荷物チェックだ。みな機関銃装備だ!。さしてトラブルも無く4輪駆動車2台に分乗してヘリポートに急ぐ。10分ほど。 途中、少しサンタエレナの町の中を走る。ここはダイヤモンドが取れたところでほんとうなら一泊してその片鱗を垣間みることができたかもしれないが...ダイヤが見つかるなんて期待した訳ではないがなにかそれらしい土産がほしかった。 |
| ▽ ロマイラテプイ/クケナンテプイ ヘリ観光 個人運営のヘリ観光屋。US$450現金払い。ヘリは2度目だが、こちらは大らかでハワイで乗った時のような細かい注意や説明などほとんどなし。日程遅れを取り戻すためテプイランディングの後、そのまま次の観光ポイントハスペの谷にヘリで直行となった。でもそんなことよりテプイ頂上に降りられるのかが気になって仕方なかったが、クジ運よく、一番クジ、遠慮なくヘリの前席に陣取った。 途中は下の景色もいい、が、一時雨となるなどちょっと不安!。やっとロマイラテプイ(ロマイラとは、”滝が歌う”という意味。確かに滝があちこち)が見えてくる。が、雲の中だ!。一部頂上が見えているがとても着陸できるほど視界が開けていない。パイロットは躊躇無くクケナンテプイに向かった。これが正解!。こちらは多少雲があるものの着陸は可能だ!。テプイ上を高度を下げながらいよいよ着陸!(そのシーンは右のビデオを見てください!)。 |
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| ▽ ハスペの谷 水遊び準備(といってもカメラ防水準備と水着を着込んで替えの靴下持って、ぐらいかな)後、入り口から階段を少し登ると地元の民家が数件。そこを抜けると検問所。その辺りは土産を売る子供が待ち受けている。土産はこれといった珍しいものはなし。そこから更に少し歩くとジャングルの中に入る。ちょっと汗ばむ。10分程度歩くとだんだん水音が聞こえてくる。もう左手は川で底が赤いじゅうたんのような川底だ!。水もタンニンのせいで赤く見えているはずだが川底が赤い岩だから分からない。赤い固い岩盤で何人かが腹這いで滑り台みたいにして遊んでいるくらいつるつるだ!。滑りやすいのでサンダルより靴下のほうがあんばいいいようだ!。滝や川は涼しくて中には川を下っていく人もいるくらい。ほんとちょっと涼むのにはちょうどいいところ!。 帰りは途中の民家で九官鳥の仲間らしい鳥を発見、これが近づいても逃げない。後発隊も待たずに出発。するとヘリが走っている我々を追跡してきた(ハイウエイ上を車の尻ぎりぎりに近づいてくる、遊んでるな!)。とりあえず車を止めるとなんともう行ってきて先のサンフランシスコ村においてきたとか... |
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▽カバナヤンへ ここからパンアメリカンハイウエイを4輪駆動でひた走る!。昼食【レシピ】のレストラン?のあるサンフランシスコ村を目指す。すでに後発隊はそこにいました。昼食はなかなか。やっと一息といったところか。ここから2つの滝(パチェコ、カマ:現地語で人食いという意味)をちょっと観光。他の滝はトラブルで時間が足りず割愛された(まあメインイベントでないので..)。再びハイウエイを疾走。途中、カモイラン(一応ホテルらしい)で休憩。周りは草原が続いているのみで遥か向こうにテプイが見えるのみだ。 |
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更に進むとルエバ空港がやっと見えてくる。確かに滑走路しか無い。その滑走路を道路代わりに次の目的地カバナヤンを目指す。ここから舗装道路でなくまあ日本で言うところの山道だ!。そこかしこに凸凹があり100k近いスピードまで出したかと思うと急に速度を落としてそろそろ抜ける、これが数時間。疲れる!。しかし途中の景色はなかなか!、虹も出たりしてちょっと気晴らしになる。途中、村とか牧場らしきところを抜ける。が、民家はほとんど無し。川はちゃんとした橋というより鉄板をつないだ簡単な作りだ!。周りに走っている車も無く我々だけ。右の遥か向こうにソロロンテプイが見えている。宿はその麓にあるはずだが見た目にも遠そうだ!。凸凹道にちょっと慣れたかというところでやっと休憩。もう大分暗いぞ!。 |
| 遥か向こうに尖り山(太陽の山と呼ばれているらしい)が見える。だんだん夕闇が迫る。なんとここから右の道(?らしい)に入って更に悪路というよりこれが道かというところを走るらしい。岩の上を走る、川を下る(越えるのじゃなくてしばし川の中を走る)はで4輪駆動ファンには堪えられないだろう(運転させてくれとは思わなかった)と考えながらひたすら耐えた。なんせ座席が正面でなく左右対面なので助手席(と運転席は当然正面むいて座るのでまだまし)以外はちょっと辛い姿勢(横向きで座っている)で揺れに対応しなくてならない。揺れながらすごいところに宿作ったものだ、なぜルエパ空港近くでないのか?、秘境の醍醐味を味わうにはいいんだけど前半のトラブルで少々疲れ気味で半分楽しんでいたが半分は早く付いてくれと祈ってた。初場所だから先が分からんので余計疲れる!。あれこれ考えているとやっと車とすれ違った。あっ、一応目的地に向かっているんだと安心。そうこうしている内、とうとう闇に包まれてしまった。道の状態は車の揺れ方で相変わらずなのが分かる。 その闇の向こうにやっと明かりが見えてきた。到着時はもう完全な真っ暗闇で周りがよく分からない。コテージがいくつかあり、奥の方の丘にもう一つ大きめのコテージ(こちらはフロント兼食堂)。まずは、一旦部屋割りを決めて休んだ。部屋の中はなかなか洒落ている、気に入った。丸いコテージで入り口のはテラスとテーブルと椅子が置いてあり、中は2部屋で寝室とシャワー室だ。電気もあったが備え付けのロウソクで明かりを採った。もちろんここで蚊取り線香の出番だ!。なんとうれしいことにベッドには蚊帳鳥があるではないか!(せっかく大きめのかさ張る蚊帳を持ってきたのに!)。コンセントは電源がきておらず使えなかった。節約?。 そうこうしているうちに夕食【レシピ】の時間。丘の上のコテージに行くとドイツ人?らしいパーティがすでに食事中だった。他にも客がいたんだ。外を見上げると星がきれいに出ていた。月もこれから登りかけ。食事後、ちょっと休んだら間近のソロロンテプイを背景に星の写真を撮ろう!。部屋で一眠りした後、再度外に出てみるとなんと曇っていた。残念!。もう休むしか無い!。 |
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コテージは12棟 左側が外と中の写真。 寝室とシャワー室 シャワーは水だけ |
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丘上のフロント兼食堂 |
| ▽ 4日目(8/9)、カバナヤン~ルエパ~カナイマ 朝、少し曇り気味。と思いきや雨が降ってきたがすぐに快晴で虹の歓迎付き!。コテージ下の川で水浴びもいいかも!。ここはすぐ間近にソロロンテプイが見えるところで、村は近くにあるそうだ。他に何も無し。ほんと宿だけ!。簡単な朝食【レシピ】を取った後、すぐに出発だ!。またあの悪路を走るのだが今日は疲れが取れているのでちょっと楽しめそうだ!(ビデオでどんなところ走ったのか見てください!)。他の客もすでに出発している。急な登りでは先発の客がビデオ撮影していて、我々の4輪ドライバーがドアを開けて身を乗り出したまま急斜面を登るパフォーマンスを見せたりする!。 |
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| なかなかサービス精神旺盛だ!。悪路からまだましな泥道(一応幹線道路らしい)に出ると、追いつ抜かれつで疾走する。昨日より余裕で景色や悪路を楽しめた!。数時間でやっとルエパ空港に到着。ほぼ予定通りだ!(これはこれですごいこと!)。我々以外にも数組ここでチャーター機を待つことになる!。 | |
| ▽ ルエパ空港 改めて見るとほんとうに何も無い!。2日目ガイドはよくここで待っていたと思う!。たまに飛行機がこないとガイドが帰ってしまうこともあるとか!。携帯電話の電波も届かないので連絡手段が全く無し。信じて待つしか無いところだ。今日はちゃんと来るだろうか?。地元のインディアン一家が楽器など民芸品を売りきているので少し暇つぶしはできた。しばらくすると一機到着。他のツアー客のチャーター機だ。羨望の眼差しで見送る。しかしすぐに我々のチャーター機も到着し今日はすんなり離陸した!。途中、予定外のエンジェルフォールにも寄ってくれるらしい!。 |
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| ▽エンジェルフォールフライト(1stトライは雲に遮られる!) だんだんアウヤンテプイが見えてくる。最大のテプイだけあって広い!。しかし、頂上は雲の間から見えるが肝心のエンジェルフォール付近は雲が濃く近づくこともできないようだ!。 しかたなくカバックに向かう。途中、カオラ川が見える。明日はここをボートでエンジェルフォールの滝元に向かって遡ることになる。何気なく取った写真だがちょうど明日のボートで遡っていく途中で右の支流(チュルン川)に入っていったところが写っていた!。 |
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| ▽カバック村(タワナレンパの滝壷で水遊び) ここは少し離れたところに村(飛行機から見える)があってタワナレンパの滝が奥に見えるところに簡単なホテル(ほとんど小屋だが)を作りリゾート?にした感じだ。奥の方はアウヤンテプイだ。明日のボートクルーズで見えてくる崖なども見えている。ここで水着に着替えて少し歩いてジャングルをまた少し進むと目的の滝が見えてくる。 |
![]() 滑走路から |
![]() 土産物屋 |
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| 暑いのでそこにいるだけでも涼しいがせっかくなので飛び込んだ。これが気持ちいい!。水はタンニンで赤色だか入ってしまえばさほど気にならない!。足場は滑りやすいのでサンダルより靴下がなかなかいい。しばし遊んだ後、更に少し奥に進むとまた小さな滝がある。ここは滝遊びのみのようだ!。昼食【レシピ】は簡単だったがなかなかうまかった。 | |||
| ▽エンジェルフォールフライト(2ndトライ!) 再び飛行機でエンジェルフォール接近だ!。人数の関係で6名乗りの小型機と少し大きめの機体に分乗した。近づくとちょっと雲が心配だったが少しすると全景がばっちり見えることが出来た!。小型機の方はかなりエンジェルフォールに接近していてさぞ迫力だったろう!。私は少し大きめの機体だったが何回か旋回しながらちゃんと左右の窓から見せてくれたので十分満足。帰りはアウヤンテプイの崖を左に見ながらカナイマに向かった!。 |
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| ▽カナイマ 上空からはアチェの滝など4つの滝が一望できる。空港からホテルへはバスで移動。ここはこの辺りの観光の拠点でホテル村のようで広い。村?内の移動もバスしかない。ボート乗り場に行くにもバス。ホテル前はアチャの滝とラグーンが一望できる。すばらしいロケーションだ!。部屋は、カーテンがヒョウ柄などちょっと趣味がこっていたりする。が、なかなかいい部屋だ!。ここで2日間、ちょっと洗濯もできそうだ。外で干さなければ問題ないとか!。部屋には扇風機もあったので乾かすのに使える。 |
![]() 移動バス |
![]() 部屋の中 |
| ▽ユルリの滝、ユリの滝 一旦部屋で休んだ後、バスでラグーンをぐるりと回ってボート乗り場に移動。バスからボート乗り場までの道はちょっと下りで滑りやすく気をつけよう!。ここからボートでカオラ川を下ってユルリの滝、ユリの滝に向かう。途中、現地の人のボートやご当地カワセミ(数羽見かけたが早くて写真は無理でした)などに出会う。だんだん滝の音が聞こえてくる。このまま進むと落差はさほどなくても滝は滝、一旦上陸してジャングルの中を川に沿って歩くとユルリの滝だ。ユルリの滝では少し滝の下側まで行くと砂場があり泳げるとのことだが水量がすごくて写真撮影のみとした。そこから更に歩いてユリの滝。ここは水しぶきがすごい。晴天なら気持ちよかったが少々雲行きが怪しくなってきた。足早にボートに戻るがとうとう雨!。やっとカッパの出番だ。 |
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![]() カワセミ?! |
![]() ユルリの滝 |
![]() ここで泳げるらしい?! |
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| 途中はさほど降られなかったがボート乗り場からバスのところまでは水が流れてきて更に滑りやすくなっていた。ずぶ濡れになりながらバスで移動。部屋に戻ってシャワー(ちゃんと温水だった)を浴びてやっと一息つけた。夕食【レシピ】はビュッフェ方式だが、”エンジェルフォール”という名前のカクテルがあると聞き、エンジェルフォールフライト成功をそれで乾杯した!。明日はいよいよカオラ川を上ってエンジェルフォールの滝の根元に行く。今日はすぐに休もう。明日は日の出前に出発だ!。 | |||
| ▽ 5日目(8/10)、カナイマからカオラ川を上ってエンジェルフォール真下まで 朝5時起床、カッパを羽織り、カメラの防水対策をして部屋を出る。集合場所のホテルフロント前はすでに他の客も集まってきていた。親切なお兄さんがコーヒーなど勧めてくれたりする。しばらくすると出発の合図。送迎バスは満員だ。暗い中を出発。昨日とは向かう方向が逆だ。が、周りは暗くてよく分からない。しばらく走った後ボート乗り場に到着。何隻も出発するらしいのでちょっと向こうで混雑するのではなどと心配しきり。 |
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| 救命具を着込んでまだ薄明かりの中をボートは出発!。十数分で一旦 マユパ島に上陸。この辺りは急な流れのため観光客は歩いて島を横断し向こうで再乗船だ。20分ほどの歩きだが座ってばかりよりはかえっていい。正面と左手には霞の中にテプイが見える。真っ黒な焦げたとした思えない蟻塚(死んでいるかと思ったらちゃんと生きてました)とか、まあ息抜きになった。結構みなさん早足で予想(30分)より早く島の反対側に到着。ここからまた乗船。少し明るくなってきたがあいかわらず曇り気味だ! | ![]() |
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2時間ほどでオルテギア島に到着。ここにはぼろい建物がありそこで朝食【レシピ】を取った。ほんと簡単な朝食!。 ここで30分ほど休んだ後、また乗船。また2時間ぐらいとか!?。疲れる!。途中、何隻か我々を追い抜いていく。ちょっとふざけて急流に近づいたり岸によったり。水しぶきも思ってたほどでない。途中でなにかの動物でもと期待したがなにも出てこなかった。 1時間ほどで昨日遊覧飛行機から見た分岐点を右(チュルン川)に入っていく。だんだん川幅が狭くなる。川が蛇行しているのでテプイが正面や左右に顔を見せる。が、雲がかかっていて全景が見える訳ではない。それもなんとなくいい感じだ。周りの景色を楽しんでいると戻ってくるボートとすれ違うようになる。最初ちょっと不安だった。まさか、水量が少なくて諦めたのでは!?。しかし、どうもツアーの中には単にボートクルーズのみもあるとか。まだアウヤンテプイは微かに見えているだけ。だんだん急流が多くなる、岩がせり出している、船底をこすったり...大丈夫か?。しかし、10時(ホテルからなんと5時間だ)、やっとラトンシート島上陸地点近くでエンジェルフォールが見えた!。 |
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すでに到着していたのは数隻だった。あまり混雑することはなさそうだ。エンジェルフォールは雲とジャングルの間に少しだけ覗いていた(右の写真の真ん中のところ)がとりあえず希望が出てきた。ここまでくればもう行くしか無い。さっさと上陸してすぐに出発だ。約1時間半、ジャングルの中だ。 |
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| ▽ エンジェルフォールトレック ジャングルの最初の難関は小さな小川。皆、石の上を渡ってなんとか濡れないようにと進むがほとんどが途中で落水?。私は編み目の運動靴なのでかまわずジャブジャブ進んだ(どうせまた濡れるし、乾きやすい靴なので)。後はジャングルといっても人が通った後があり比較的歩きやすい。途中、つたを使ってターザンのまねごとなどちょっとまだ余裕。だんだん登りがきつくなってくると岩場が多くなる。一度休憩。エンジェルフォールの案内板を確認しながら登り坂を進む。とうとう雨が降ってきた。と、一人降りてくるではないか?、聞くと雨であまりいい条件ではなさそうでさっさと降りてきたとか、悪の使いだー!。とにかくここまで来たのだから間近まで行くしかない。登りの最後はちょっと岩場クライミングだ!。雨音で分かりにくいがそれでも滝の音が聞こえてくる。もう直きに違いない! |
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| ▽ エンジェルフォール! いやー、着いた。雨は相変わらずだが先客が岩場を占領しているのでしばし待つ。自然の展望台は2カ所。ジャングルの端が切れていて大きな岩場がちょっと滝のほうにせり出している感じだ。まるで観光客のためにあつらえたようだ。岩に上ると風もちょっと強い。にもめげずシャッターを切った。雨にも関わらず全景が見えている。壮観!の一言。これで晴れてくれれば...。 もう次のグループが上がってきているので帰ろうとの雰囲気になりかけてきた時、ちょっと雲が切れかけてきた!。もうちょっと待とう!。もうちょっと..と粘った甲斐あって晴れ間の下で全景を拝めました。なんと付いていることか?。慌ててサブカメラでビデオ撮影!(ビデオもご覧ください)。こうなると更に留まりたくなるし、もっと先に行けないかと考えたりする。が、記念の集合写真を撮って後続に場所をゆずって降りることにした。しかしほんと、運がいいとしかいいようがない!。もうカラカスからのトラブルはどこかにすっ飛んでいた。 アウヤンテプイに最初に上ったのはグレートジャーニーのあの方だ!。ロマイラテプイと合わせて登ってみたい。チャンスがあったらトライするぞ!。両方梯子する企画やってくれないかなー、個人では勤め人のままでは無理だし... |
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| 帰りは足取り軽く?(私だけかも)ボート乗り場へ。上陸した地点より少し下流に向かう。途中、ちょっと大きめのトカゲが見参したりするので上ばかりでなく足下付近も要注意!(危ないのはいないと思う)。やっと本来の船着き場に到着。そこで昼食【レシピ】だ。鳥の丸焼きだったがこれがうまかった。すでに雨雲は消し飛んでいてここからのエンジェルフォールもすばらしい眺めだ。でかいだけに富士山と同じで間近より遠くから眺めるのが一番いいかも?。川を挟んだ正面もにテプイが構えていてここでキャンプしたいくらいだ!。 |
![]() 船着き場でトカゲ! |
| 帰りは、少し曇り気味ながらもいい天気だ。後ろを振り返りながらテプイを名残惜しんだ。また数時間ボートできた川を同じように戻る。そのまま次の目的地、サポの滝まで直行。 |
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| ▽ サポの滝 到着すると少し歩く。小道もほとんど小川状態!。しばらくするとサポの滝の上に到着。ここも水量がすごい!。ここから滝の裏側に入ることができる滝の中段まで降りていく。滝裏の入り口付近で水着に着替える。一度に多くが通れないらしく順番待ちとなる。 滝の裏側は更に水量がすごく見える。落ちる水と巻き上がってくる水しぶきでさながら強力台風の中を歩いている感じだ。特に奥の方は息が苦しいと錯覚?するほどだった。滝裏側を抜けると反対側にでる。結構混んでいる。滝間近の岩の窪みの水たまりで遊んでいる人もいりが、流されそうななるなどちょっとヒヤヒヤの場面も。ここで少し休憩の後また滝の裏側を戻る。 |
| ▽ ウカイマの滝 再びボートに戻り船着き場に戻る。朝来た時は暗がりでどんな場所かよく分からなかったがホテルから見えていた一番手前の滝(ウカイマの滝)のちょっと上流だった。送迎バスがくるまで滝口(滝上部の展望台になっている)でしばし休む。飲料水や発電所の取水口でもあるようだ。写真の更に右端に小さな水力発電所がありホテルの電力を賄っているとか。今日は二番目に疲れましたね(一番目はプエルトオルダスのトラブル。でも後で三番目となる)。明日は9時出発。初めてゆっくり寝てられるな。 |
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| ▽ 6日目(8/11)、カナイマ 昨夜、寝たのが早かったせいか朝早く目が覚めてしまった。せっかくなので目の前のラグーンを散歩。ホテル従業員の生活の場なども敷地内で洗濯や朝飯の準備している人も見かける。なんと、ハチドリを発見。サイズといい飛び方(ホバリングがうまい)して間違いなし。しかし、暗い。写真は諦めるしか無い。少し明るくなってくると他の鳥もちらほら。でも名前が分からないのが残念!。 |
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| ▽ ラグーンクルーズ 目の前の舟付場からボートに乗船して。右に滝を見ながら進む。やはり水量が多いらしくあまり近づいてくれない。滝は、右から(ホテルに近い方から)、ウカイマ/ゴランドリーナ/ワダイマ/アチャと呼ばれている。2日目の滝観光2つの代わりにアチャの滝の裏側に急遽行くこととなった。滝の少し向こう側から上陸。階段になっているので観光コースらしいがあまり使ってないようだ。サポの滝と同じくぐれるとか、しかし、水量で近づくだけ。30分ほどで戻る。 |
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▽エンジェルフォールフライト(3rdトライ!) 少しホテルで休憩。滝の発見者の記念プレートをホテルカウンター横で発見した。カナイマ空港に向かう。再びエンジェルフォールを目指すが、また天候が悪いとのことで待ちとなった。空港内の土産物屋で帰りに買うため品定め。1時間ほどで出発。今度は少し大きめの飛行機でそのせいか窓が小さく見える。 今回も少し雲があったり揺れたりしたが全景がばっちり。運がいいのかそれともこの時期は確率が高いのか...。帰りも周りの景色を楽しめた。最後にラグーン上空を通過し、今朝ボートクルーズでいったところの全景まで見ることが出来た。 |
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| ▽ カナイマ土産物屋 少しフライトが遅かったので慌ててホテルに戻る。荷造りはすでに済ましていたので土産物屋に行く。空港にもあるがホテル敷地内の別のところだ。地元のものをと思ったがかさばるものは困るし、ちょうど地元ミュージックグループのCDがあったので買った。現地らしい音楽とポップ調が混じっているが損はないと思う。ホテル敷地内の大きな土産物屋ではUS$20、空港内の露天土産物屋ではUS$10だった。もちろん空港で買ったが聞いてみても粗悪品ではない。あとはお決まりのTシャツと地図とガイドブックなど。 |
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| ▽ プエルトオルダスへ やっと観光終わりだ!。飛行機も現地タイム通りの誤差でなんとか出発。もうこの頃には2日目のことなどすっかり忘れて飛行機からオリノコ川など楽しんだ。右側の席がグッドでしたね。私は左側でしたが逆光になってオリノコ川の濃い水色が反射で今イチでした。 やっとプエルトオルダスが見えてくる。と、向こうにスコールの固まりが(右の写真で分かりますよね)...。ここで悪夢を思い出し始めた。大丈夫だろうな?。ランディングはまだ雨が降っていない。急いで空港内に逃げ込んだ!。 |
![]() ロビーは騒然! |
▽ 再びプエルトオルダス釘付けか? これであとはカラカスに行くだけ。1つだけの出発ロビーで待つ。大きなジェット機が到着したが、うん?、滑走路端まで行って動かない!。これが1時間以上となるともうおかしい。アナウンスはスペイン語で分からん。やっと把握した情報では、滑走路の窪みに飛行機の前輪がクラッシュして動けないとか。空港閉鎖!?。復旧に努めてますとのことだが日が暮れてきても進展無し。しかたなくあの!暢気なご当地ガイドを呼び出す。ちゃんと来てくれたが添乗員もガイドもお互い顔をもう合わせたくないといった状態だ。とにかくなんとかして今日中にカラカスに行くしかない。でないと明日からがまた大変だ。メンバーが帰る方法を探すことになるが別々になる。仕事の都合で一日も譲れない人もいるだろう。 |
カウンターロビーは別の手段かホテル探しでごった返し始めた。やっと20時頃、緊急チャーター便が出発するとのこと。ここから1時間ほどバスで別の空港(シウダッドボリーバルという空港)に移動するそうだ。しかし、そのバスもなかなかこない。21時にやっとバスが空港玄関に到着。バスの中は人と荷物があふれてパンクしそうだ。着いた先も混乱状態。へんなイタリア人がおかしな理由をつけて割り込んでくるはで困ったもんだ。23時とりあえず飛んだ!。ちょっと歓声が上がったかな。深夜前になんとかカラカスに着いた。ここプエルトオルダスはコースから外したら!。明日も早いのでザックに荷物を押し込んでシャワーを浴びて爆睡した。朝起きれるか? |
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| ▽ 7日目(8/12)、カラカス〜ヒューストン(最後のトラブルは?) なんとか起きれました。朝食もちゃんととってしばしメキシコ湾の日出を楽しむ。 空港までは無事到着。やっと予定通りに進みそうだ |
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![]() さようならカラカス! |
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| 途中、機内から再度キューバを探した。やはりすぐそばを通過していた。 | ![]() |
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| ヒューストンには無事到着。ここで添乗員さんに最後のとどめが待っていた。添乗員以外のメンバーは問題なくラゲッジルームまで来るのになかなか添乗員さんは現れない。少しすると駈けてきたがなんとチェックに引っかかり30分ほどかかるとか(尋問?)。パスポートにパキスタンとかがあったせいかも!。とりあえずこれ以上のトラブルに発展せずやっと入国完了。 ここで半日あるのでせっかくだからNASAに行くことにした。1時間ほどタクシーで走る。最初、ムーンウオークとかが楽しめるかとちょっと期待していたがやはり予算削減のせいか、子供向けのアトラクション程度だった。研究所内観光ツアー(無料)が何種類かあったので昔のコントロールセンターに行くのに参加。現在使われているところはやはりテレビモニターのみでしか見れない。帰りに他の人が野球を見に行ったとの話を聞いた。そっちのほうがよかったかも!。今のNASAはお勧めでない。 ▽ 8日目(8/13)、ヒューストン ここからはさすがに順調にスケジュールをこなしていく。あとはもう帰るのみだ。もうなにも起こるなよ!。 ▽ 9日目(8/14)、成田 ここまで来るともう安心かな!。ご苦労様でした。特に添乗員さん、お疲れさま。 観光はほとんど滝巡りといたところです。カナイマでは現地民族舞踊なんかもちょっと期待したんですが...。まあなんといっても世界一の落差の滝です、一度は行っておくといいです。現地はさほど秘境というわけでもないし。カラカスはさすがに夜は危険だそうです。カナイマでカラカス在住の日本人(観光でこちらに来た人。日本人はこの人以外は帰るときにツアー1組とすれ違ったのと家族付けが1組のみ)と話したんですが最初はカラカスは安全だといってましたが、じゃー夜もって聞いたらそれはやめたほうがいいと言われました。当人も夜は絶対で歩かないと行ってました。カナイマはまあ安全だそうです。 今後は絶対アウヤンテプイとロマイラテプイの登頂トレッキングに行きます。 ▽ 番外編(ってちょっと冷や汗!) 帰ってきた翌日、休日で写真整理しながらネット検索していると、なんとベネズエラで飛行機が落ちたとの記事が!(8/15)。よくよくみるとコロンビア発チャーター便がベネズエラで落ちたとのこと。あちらは主要都市以外はチャーター便が多いとかだが、正直、あり得ると納得してしまった。今度行く時はできるだけ地上を移動したいな...。にしても最近国内も飛行機トラブル多いな...。ヨーロッパではギリシャで落ちてるし、これ書いている時(9/24)もアメリカで飛び立ったら前車輪が横向いたままロックしてしまい、3時間旋回して燃料を使い切ってなんとか無事(前輪は火花が出て燃えたシーンが放送されていた)着陸してよかったけど..。そういえばプエルトオルダスからサンタエレナに行くときパイロットがコース間違えてブラジル側に入り込んでいたし...うーっ。南米でもこれだけ一回の旅行でいろいろあったのはこれまで無かったな。まあ、今のところ海外は目的未達成は無し。 |