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●ハワイ/キラウエア国立公園

2004年11月 【地図】  【旅行日程】
 5日でさっと行ける?場所としてハワイ島を選んだ。現地での時間は2.5日間だ。火山/星/ビーチと最初は欲張った計画を考えたが、ガイドブックでは移動に意外と時間がかかるようなのでヘリツアー、ボルケーノハウスのみ、キラウエア火山トレックをメインとして計画。しかし、初めてのフリーで海外ドライブで初日から予定狂いっぱなしだった。あげくへリーツアーも出発前までに予約確認できずで、火山トレッキングとマウナケア星空ぐらいかなと思いつつ当日がやってきた。雨期間近とうのも心配だが...


▽名古屋/ホノルル/コナまで
 名古屋は夕刻出発のため準備は当日の午前中に済ませゆっくりできた。ホノルルには朝早くに到着。晴天、ハワイ島もこうであってほしい。風がないとちょっと暑いくらい、やはり南国。中庭で少し鳥の撮影などで時間をつぶした。ここで覚えた言葉はマハロ、アナウンスでも必ず最後にいうので意味はすぐに分かった。

 コナへはアロハ航空で席は自由で先着順となる。左側窓席を狙っていたので早くから並ぶ(せこいなー)。でも、その甲斐あって狙っていた飛行機からのある有名は風景はばっちりだった。途中、ほとんどの島は空から見れるが窓からでは写真は今ひとつ。写真に写った反射を取り除くテクを見つけないと...。
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 コナ空港は現地っぽい母屋風で雨の心配など全くなしという作り、つまり屋根だけで壁がない!。快晴だけどとにかく暑い。まずはレンタカーだ。事務所まで送迎車で移動する。右側通行に慣れるため最初はおそるおそるスタート、空港のレンタカー屋が集まっている区画を数週してから外に出た。いよいよハワイ島!。


▽プアコ(マウナ・ラニ、ペトログリフ
 コナ空港から19号を北上して最大級というペトログリフへは30分程度。途中、ヘリポートを右に!、まさかこれでドタキャンとはこの時全く予想できず。19号から左に入る道は分かりにくいので距離で目安をつけましょう!。ゴルフ場を通り抜けて海岸近くまでいくと小さな看板と駐車場があります。まずは古代探検?からスタート!?。入り口からメインテーブルまで林の中を15分程度。
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 プアコを後にしてサウスポイントを目指す。途中、キホロ、マウナケアや溶岩帯を見ながら19号をひたすら南下してドライブ。西側は比較的晴天だが南端に近づくほど曇り気味で、はるか島の東側のキラウエア方面は暗雲が...
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▽マハナ グリーンサンドビーチ
 サンドビーチ入り口に着いたのが2時半頃、やっぱり曇り気味。風もかなり強い。道は4輪駆動車でないととても行けない悪路で歩きでは片道3km程度で往復2時間。途中、マングース(素早い)とかシギなど出会いながら海岸沿いに進みます。50分も歩くと遥か向こうに少し小高い丘が見えてきます。そこが目的地です。2時間の歩きが嫌な人は4輪駆動車をレンタルしましょう!。それと行くなら晴天の確率の高い午前中がお勧めです。途中の道からして緑っぽく期待したのですが着いたのが夕方近くでかつ曇り気味でグリーンサンドの色は今ひとつでした。ちなみに砂持ち帰りは禁止です。帰りは5時少し前にサンドビーチ入り口。私は歩くのが結構早いのでゆっくりペースなら片道1時間半は見ておいた方がいいです。

 19号からグリーンサンドビーチ方面の道も片道30分程度はかかりますので、19号の入り口起点では3時間から4時間の半日コースです。とにかく明るいうちに行きましょう!。

 サウスポイント(アメリカ最南端)は結局あきらめました。途中風力発電があります。半分ぐらいしか動いてなかったですけど...

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▽ボルケーノハウス
 コナ空港から運転とトレッキングで結構疲れました。当初は途中のブラックサンドビーチもよるつもりでしたがもう5時過ぎなので翌日の午後にガソリン給油も兼ねて行く事にしました。19号は東側は直線も多く結構飛ばしてしまったのですがだんだん眠くなってきたので30分ほど車で仮眠。あげくとうとう雨まで降ってくるしまつ。明日以降が不安!。キラウエア付近ではもう真っ暗でなんとか公園入り口を見つけて宿にたどり着きました。初めての場所は明るいうちに到着するようにするのが原則ですね!。そういえば公園入り口は誰もいなかったので入園料も払ってないけど...。慌ただしい初日でした、ほんと。

 この日の夜はボルケーノハウスのレストランでステーキ、フルーツセットも頼んだら何人前なんんだこれというのが運ばれてきました。ウエイターさんが後で残りを包んで渡してくれ夜食代わりになりました、どうもありがとう!。


▽2日目、ボルケーノハウス前にて
 部屋は前がキラウエアが一望できましたができるなら2階がいいです。散歩ですっきりした後、やっと落ち着いて食事!。午前中は溶岩見物でまた歩くのでたっぷりいただいた。
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▽2日目午前中、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードドライブ
 ボルケ-ノハウスを出発してチェーン・オブ・クレーターズ・ロードをひたすら南下。天気は上々。朝早くだと思わぬ出会い?(右の写真のキジの仲間)もあるようです。
 まずはキラウエア・イキ・クレータの全景が見えるポイント。すぐ近くに サーストン溶岩トンネル案内版 & how to make Lava Tubeの説明看板。ちょっとここで涼みましょう!。大型バスも駐車できるスペースがあり、またトレッキングコースとも接してます。更に走っていくといくつもクレーターがあり全部見ていくには半日では無理です。

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 終点で車を止めてそこからは歩き。この辺りのトイレはここのみです(右写真)。トレッキングは溶岩上に黄色のマーカーがあってまず迷わないと思います。11月でもやっぱり暑いです。ボルケーノハウスから途中売り場もないので水と軽い食べ物はボルケーノハウス売店で必ず買っておきましょう!。しばらく行くとトレッキング終点のマークがありますが、みなさん(互いにイケイケとけん制しあうんです)流れる溶岩見たさにさらに進みます。しかしなかなか見えてこない。途中溶岩を触って熱など確かめる。が、やっと遠くに煙が見えてくる程度で結局みなさんあきらめて引き返しました。
 トレッキングスタートポイントは、海岸線も景色がグッドですので見落とし無く!。


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トッレキングスタート


右上の焼け焦げは演出?


▽2日目午前中、プウロアペトログリフ
 帰りにもプウロアペトログリフがあるので立ち寄った。道路から歩いて15分程度だ。人の歩いた後があるのでやっと迷わず行けるくらいのところ。途中で人に出会わなければちょっと不安になるくらい。昼頃ボルケーノハウスに戻る。軽く食事して今度は19号を南下し途中ガソリンを補給してプナルウ海岸を目指した。
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▽2日目午後、プナルウブラックサンドビーチへ
 さすがに南国泳いでいる人がいる。海岸線はきれいだ。と、岩場で人だかりが...しかも私の方に向かって /タツー/?って声をかけてくる。行ってみると亀の災難の現場だった。/タツー/ じゃなくて/タートル/って行ってたんですね!?。かれはこの後満潮でうまく脱出できただろうか?。とにかく亀があちこちにいるのには驚いた。泳ぎたかったが用意がないのでしばし休息とした。
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▽2日目午後、キラウエア火口ドライブ
 ビーチを後に明日の予定のキラウエア全走破の前の下見として車でキラウエア火口を一周するため再び公園の戻る。ここで初めて入園料(右のチケット)を払った。1週間有効らしい。
▽2日目夜、ボルケーノハウス前にて夜景と星空
 ホテル前で夕刻、キラウエア火口に水蒸気がまるで滝のように落ちてました。ほんと月明かりがあっても星がきれいです。マウナケア山星空ツアーも行ってみたくなりました。

 夜、昼間の疲れで部屋でうとうとしていると電話が。計画中断念したヘリツアー(予約がとれたか分からなくあきらめたオプション)の会社からだ。予約が有効との事で来ますか?との話。うーん、と迷う事なくはいの一つ返事まではよかったが、明日、8時頃コナで待つとの事で早起きできるかな。とにかく明日のボルケーノ一周トレッキングは変更となった。午前中ヘリツアー、午後イキトレッキングなんて出来るかな?。
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▽3日目午前、ヘリツアー
 朝、5時頃起床。真っ暗な中を19号をまた南下して北上する。もう確実に島を一周するくらい走ってるな!。6時半頃コナに到着し軽く朝食。迎えの車を待っている間、宮殿とか辺りを散策。大会があるのか、大通り沿いの小さな入り江でトライアスロン風の水着を着た人が泳いだりランニンングしている。なんと入り江には海亀が迷い込んでいて辺りの漁師や観光客(私も入っているけど)を楽しませていた。
コナの朝 gallery

 9時頃ヘリツアー会社ブルーハワイに着く。ちょうど第一陣のヘリが帰ってきたところだった。朝7時からなら一日余裕がある。なにより空気が澄んでそう。可能なら早朝フライトにすべきだ。受付嬢からいろいろ説明を受け、いざ出発。

 座席はチェックイン順で私は一番だったので前後3座席中前の操縦席の隣(真ん中)だった。実はここは望遠レンズで写真を撮るのにベストシートだった。レンズを振り回す空間がある!、窓際はコンパクトカメラぐらいならいい。全くの偶然だったが、おかげでいいショットが撮れた。2時間のフライトですが前半は火山群。一度ヒロに着陸して休憩。後半はうってかわって緑の世界です。パイロットがクジラを発見したのですが見逃してしまいました。

 ヘリツアーはお勧めです。特に噴火口もよかったですが、島の北側の谷と緑と滝の美しさは見ないとほんと分かりません。ハワイ島いったなら一度は行きましょう!。
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火山の島
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緑の島


▽3日目午後、キラウエアイキトレッキング ( トレッキングコースは、【No4参照】 )
 ボルケーノハウスに戻ったのが3時。やっぱり全走破は無理、イキトレッキングがやっとだなと納得させていそいそとハウス前を左回りで出発。キラウエア火口の底までおり、また一旦火口淵まで登り、イキ火口まで歩く。またまた下ってイキ火口を縦断し、対面の壁を登ると溶岩トンネルの辺りに出る。そこから火口淵に沿って歩くと終点のボルケーノハウス。3時間ぐらいだったけど私はかなり歩くのが早いので4時間ぐらいは見た方がいいかも。曇り空だったのが残念だ。


14:53
出発。途中、道案内があるのでまず迷うことは無いはず!。左右に分かれているところもちゃんと左右に案内板があるので親切だ。最初は林の中。途中、固有種植物の説明板もあるのでチェックしていこう。右側はもう絶壁だ!。とちゅうガスが抜けた穴もある。林も少し寂しくなってくるとキラウエア火口の底が見えてくる。
15:12
火口の底に到着(gallery)。ここからは乾いた黒い溶岩台地を歩く。真夏で晴天だったらどんなに暑いことか!。ハレマウマウは火口縦断コースのため、今回は左の崖に沿ってイキ目指して歩く。途中、溶岩の上は人の歩いた跡があるので次の林に入るポイントも迷う心配無し。一旦、林に入るとまた案内板に従って進む。
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15:12
 目的のイキクレータはすぐ!。まだまだ疲れるのは早い。林の中の道は根っこがあったりしてちょっと大股ぐらいがいいかも!。
15:36
 少し登り道。そこをこえるとイキトレイルコースだ!。ここからはイキクレータが一望できる。慌てず降りていきましょう。
15:45
イキ火口の底に到着(gallery)。途中はほとんど平坦で小山などもありますので登って辺りを見渡したり、道?から外れて水蒸気の噴出近くに寄り道しても1時間もあれば十分縦断できます。
16:21
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16:37
 イキクレータ終点、林への入り口はちょっと分かりにくいので注意して探しましょう!。
 林の中はすぐに上り道。登りきると今後はイキクレータ火口に沿ってまたキラウエア方面に向かう。
17:33
ボルケーノハウスまで0.1mile。
  やっとサーストン溶岩チューブの駐車場に!。もうここは一度車で来たところでちょっと安心。 あとは平坦?な火口沿いを左下の火口をのぞいたり鳥のさえずりを聞きながらボルケーノハウスまでひたすら歩く。途中から崩れかけた車道を歩きます。また今は使われていない道とか公園ゲートなどもありますのでちょっと迷うかも!。
17:36
ボルケーノハウスのクレーター側ベランダに到着。なんとか雨が降られずに済みました。


▽3日目夜、ボルケーノハウス
 なかなかしゃれたホテルです。ちょっとトイレに本(右写真)がおいてあったのは意外というよりびっくり、なぜ?、でした。

 観光拠点としてはキラウエア中心ならベストポジションです。簡単な売店ぐらいしかなくヒロかコナに行ったら必要なものは買っておきましょう。水もここで購入しましたがキラウエア展望台のほうが少し安かったです。


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▽4日目、帰路
 朝、6時頃起床。真っ暗な中をまたまた19号をまた南下して北上する。コナで朝食後、早めに空港にいった。空港のレストランでロコモコ(本物かどうかは不明)を注文。
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今回のTシャツは溶岩の泥で染めたデザインの2枚。空港の売店で買いました。


帰路、機内より。なかなかこういう写真は撮れないです!
 ヘリツアーなどどたばたでしたが目一杯楽しめ(飛ばし)ました。ボルケーノ付近はこの時期は午前中がベストのようです。暑くもなくでトレッキングにはちょうどいい時期かも!。バードウオッチングやマウナケアでの星空も魅力でしたがまたチャンスがあれば行きます。今度は4輪駆動車で!。


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